

目的
一般社団法人A-GOALが抱える課題を整理・分析し、活動をより持続可能なものにするための施策を提案するプロジェクト
取り組み内容
目指す姿
A-GOALが社会的価値をより明確に発信し、多くの企業・支援者・地域から継続的に応援される団体となることで、ケニアをはじめとしたアフリカでの活動を長期的に発展・拡大できる状態を実現する
| パートナー団体 | 「一般社団法人A-GOAL」
一般社団法人A-GOALは、スポーツを通じて日本とアフリカの相互扶助を推進することを目的とした団体 【ミッション】 ・スポーツを「入口」に社会課題を解決する サッカーリーグそのものが目的ではなく、スポーツをきっかけに子どもたちや地域コミュニティをつなぎ、教育・雇用・健康・平和などの社会課題の改善につなげることを目指している。
・支援される・支援するの関係を超える A-GOALは「日本がアフリカを助ける」という一方向ではなく、**日本とアフリカが互いに学び合い、支え合う関係(相互扶助)を理念に掲げている。
・持続可能な地域づくり 一時的な支援ではなく、現地のスポーツクラブやコミュニティが自立し、地域の中で活動が続いていく仕組みづくりを重視している。 |
|---|---|
| 事業内容 | 1. キベラA-GOALリーグ(ケニア)
2. 地域スポーツクラブを拠点とした社会課題解決
3. 日本とアフリカをつなぐ活動
4. 教育・啓発活動
5. プラットフォーム事業 |
| 参加メンバー | ・社会人メンバー計 3人 (職種:大学生1人、看護師1人、介護士1人) |
| スケジュール | 期間:2026年5月~2026年8月 2026年6月18日(木) :CommonRoom 122 2026年6月24日(水) :Kick Off 2026年8月7日(金) :中間報告会 2026年9月16日(水) :最終報告会 |
【プロジェクトの進捗状況】
キックオフミーティング(6/24)は、自己紹介から始まり、オンラインゲーム、プロジェクトのスケジュールなどを確認しまいた。また、団体を良く知ることからスタートしました。
ミーティングは、参加者、団体ともに1枚目でお忙しいこともあり全員集まることは厳しかったため全員の予定表を共有し実施することになりました。仕事や家庭の用事で参加できない場合は、議事録を活用し、フォローしています。今までに6回(7/1、7/10、7/20、7/24、7/28、8/2)ミーティングを実施しています。
ミーティングでは、A-GOALが実際に今何を行なっていて今何に課題点を持っているかヒアリングを実施。その中で、自分たちが何をできるか話し合い何を実行するかを考えました。今後は、実際に手を動かし実行していく予定です。

【2枚目の名刺が生み出し始めている「変化」とこれから】
キックオフから一ヶ月が経ち実行内容も決まってきました。しかし、参加者、団体側ともに忙しいこともあり全員参加は厳しく全員の足並みが揃っているようには見えません。しかし、今回参加のメンバーは少なくとも全員強く国際協力に興味をお持ちです。
ここまでは参加者の一人が企画書を序盤に作成いただいたことで進む方向が徐々に決まってきました。
やはり、一回も会っていない中、オンラインでしか話さないことは相手のことや自分が考えていることを伝える上で厳しいようにも感じました。そこで中間発表終了後近々全員でオフラインで会うことになりました。そこで各々感じていることやどうしていきたいかを話し合い、決めた実施内容に取り組んでいきたいと考えています。
【プロジェクトの進捗状況】
中間発表時点では、「学生派遣プロジェクトを実施したい」というアイデア段階でしたが、その後、実現可能性を探るため、関係者へのヒアリングを進めました。
その結果、団体側からプロジェクトを提案する形式には前例がないものの、A-GOAL側で具体的な提案書を作成することで、協議のテーブルに乗せられる可能性があることが分かりました。
一方で、ボラセンとの連携だけに絞ると、企画が採択されなかった場合にプロジェクトそのものが止まってしまうという課題も見えてきました。
そこで現在は、学生派遣プロジェクトの実施場所・目的・活動内容などを具体化し、ボラセンへの提案・協議を進めると同時に、新たな選択肢として「オンラインスタディツアー」の企画も検討しています。
一つの連携先に依存するのではなく、複数のアプローチから、A-GOALの活動を持続的に広げていく方法を模索する段階へと進んでいます。


【2枚目の名刺が生み出し始めている「変化」とこれから】
中間発表までは、それぞれが意見を出しながらも、一部のメンバーを中心にプロジェクトが進む場面がありました。しかし、中間発表後にメンバーの一人が約2週間海外へ行ったことで、残ったメンバーがこれまで以上に主体的に動く必要が生まれました。
その結果、「誰かが進めてくれる」ではなく、「自分たちで進める」という意識が強まり、ミーティングでの発言や役割の引き受けも増えていきました。また、決められた役割をこなすだけでなく、「今プロジェクトに何が必要か」「自分に何ができるか」を考え、互いに不足している部分を補い合う姿勢も生まれました。
さらに、学生派遣プロジェクトの実現可能性についてヒアリングを進めたことで、「アイデアを出す」段階から「どうすれば実現できるか」を考える段階へと意識も変化しました。
こうした経験を通して、「参加するチーム」から「自分たちで考え、支え合いながら動かすチーム」へと変化したことが、中間発表後の大きな成長です。
