2枚目の名刺をあたり前の選択肢に!「働く」目的―報酬、やりがい、まなび―をもっと自分らしくデザインできるようにするのが2枚目の名刺。自らの想いを表現し、社会のこれからを創るときに持つのが2枚目の名刺。たくさんの刺激を社会人にそして社会に届けていきます!
一歩。チャレンジしてみたい気持ち、社会の力になってみたい気持ち。自分も含め、心の何処かに持っていても、忙しい日々のなか、埋もれたままに過ごしている人は多いのではないかと考えていた時、二枚目の名刺は、この都市鉱山を掘り起こし、1つの大きな力にすることができる仕組みであると感じ、その仕組みを支える1人になりたいと思いました。二枚目の名刺の日々はまた、自分の価値を再発見し、人と出会い、学びをもたらす日々でした。ぜひ、多くの人に、その一歩を一緒に歩んで頂けたらと思います。
人生100年時代にて約60年働くのだとすると、まっすぐに「稼ぐ仕事」だけをやっているとどこかで行き詰まってしまう。いかに、「スキルを磨く仕事」「ネットワークを広げる仕事」、そして「心を満たす仕事」(あるいは心を満たす仕事をみつけるための仕事)などを組み合わせて生きて行くかが、幸せな人生を歩む上で必要なのかなと思います。2009年に始動した二枚目の名刺が、その役割をわかりやすく果たす社会になってきたなと感じています。二枚目の名刺が目指す社会に心が反応するなら、ぜひその乾きに従って一歩を踏み出してください!
「プロボノ」や「二枚目の名刺」といったキーワードは、とても身近になったと思います。人の働き方や働くことの意義は多様化しつつあり、1枚目・2枚目や本業・プロボノといった境目は、今後徐々に薄れていくかもしれません。
1人1人が「働く」のあり方を自由にデザインする、そんな新しい挑戦への第一歩としてぜひ二枚目の名刺の活動にご参加ください!
新しい自分に出会える。「二枚目の名刺」はそんな場所です。
えいやっ、で飛び込んだサポートプロジェクト。
普段自覚なく発揮されたり、眠っている自分らしさや得意なこと、想い。社会課題に挑戦する人達の熱量に触れ、自身にできることは何か?ともにできることは何か?模索していく過程で掘り起こされ、育まれていきました。
長いようで短い3ヶ月間。互いの想いが重なった時の一体感、プロジェクトの加速感は唯一無二。その時に感じた思いや気付き、その場に居る人しか分からない景色が忘れられず、他の方にも味わっていただきたく、サポートプロジェクトデザイナーになりました!
何かを始める時は少し不安な気持ちになるかもしれません。でも、大丈夫。直感を信じてください!
一歩を踏み出そうとしている皆さんを精一杯サポートします!
入社以来同じ会社に30年勤めていましたが、何か新しいことにチャレンジしたいと2023年にドキドキしながらサポートプロジェクトに飛び込んでみました。
そこには「利他に基づいた善なる動機」で社会課題の解決に向けてチャレンジしている団体の方々やそれをサポートするために集まった社会人達がいて、自身にとっては価値観の変化にも繋がる経験拡張となりました。
多様な人たちが多様な「経験値」「スキル」「想い」を持ち寄って進めていくサポートプロジェクト。ワクワクするようなプロジェクトを一緒に体験しましょう。
2枚目の学びを1枚目でも最大限活かすための「越境学習」の研究をしています!2枚目の活動をきっかけに、みなさんのキャリアが1枚目も2枚目もワクワクするものになりますように!
またファシリテーターとして、サポートプロジェクトや様々な取り組みに、多様な人達の集合知でインパクトを生み出す支援をさせていただきます!
私はサポートプロジェクトに参加して、1枚目の仕事では経験することのない色々な刺激を受けました。
熱い思いを持った仲間とともに、社会課題の解決に取り組み、仲間とともに成長できる経験はなかなかないと思いますので、これからも積極的に活動したいと思います。
「仕事と一味違う社会活動!」
本業の仕事+αの活動に“二枚目の名刺”サポートプロジェクトに参加しませんか?
本業の世界から外に目を向けると、様々な社会課題とそれに真摯に向き合うNPO団体の方々。団体の方々の熱い想いに、きっと触発されるはず!
参加にあたって不安や心配はあるかと思いますが、サポートプロジェクトに必要なモノは“想い”と“ワクワク感”です。是非、社会課題に取り組む楽しさを感じていただけると嬉しいです。
NPO団体の想いと社会人の想いが融合し大きな化学反応を起こせるように、サポートプロジェクトデザイナーとしてサポートさせていただきます。
「キャリアの幅を広げたい」と思いながらも、自分のスキルに対するコンプレックスや無力感から心のブレーキをかけてしまっていた自分。勇気を出して一歩踏み出し、出会ったのが『二枚目の名刺』でした。
ここで得たものは「マインドチェンジ」と「自己理解」。社会課題にむけ挑戦し続ける人たちと協創し、多様な価値観があることに気づくと同時に、自分の新しい一面も知ることができました。
今は、「思いがある人が集まれば、何かができる」という根拠のない自信を持ち、自分の新たな可能性にワクワクしています。人生や社会を豊かにするこのサポートプロジェクトを多くの方に届けたい。自分を変えたい人は、まず小さな一歩を。
小さな一歩を踏み出して、普段出会えない人と3か月の期間、共通のゴールを目指す。社会人メンバーとして、サポートプロジェクトに参加した時間は、とても楽しく刺激的でした。 そして、サポートプロジェクトが終わった後に、少し変化した自分に出会えました。
「まだ出会ったことない多くの人と、この経験を積み重ねていきたい!」と思い、二枚目の名刺のメンバーに参加しました。いっしょにワクワクする時間を楽しみましょう~
50歳を過ぎ、公私に渡り今後の人生をどの様に過ごすか悩んでいた時に出会ったのが「NPO法人二枚目の名刺」でした。
ここには「ゼロ」から「イチ」を生み出す苦労と喜び、全く知らなかった「仲間」との出会いと「絆」。そこから得られる多くの「学び」がありました。私の今後の人生の指針は「恩返し」と定めました。
もし、あなたが今悩んでいるのなら、まずは一歩踏み出して一緒に活動してみませんか?
IT系の会社に勤め50歳を超えた時「このままでは専門バカで終わってしまう」と気づき、文系の大学に通い始めたことが会社外の初めての活動でした。思いのほか長く掛かかりましたが無事卒業でき、今度は何か社会的な活動ができないかと思い始めました。
最初の活動は、会社が応援していたバイオリニストのチャリティーコンサートに招待された視覚障がい者へのサポートです。社内ボランティアグループの一員としての参加でしたが、どのようなことを手助けすればよいかわからず戸惑うばかり、「本人に訊ねればよい」と分かってからは気持ちの負担も軽くなり、何とか役目を果たすことができました。この「はじめの一歩」を経験したことにより、その後の様々な活動を始める「ハードル」が下がったと思っています。
「はじめの一歩」がなかなか踏み出せないあなたのために、『二枚目の名刺』があります。ご一緒に活動して、殻を打ち破りましょう!
働き方改革も進行途中ですが、人生100年時代を迎えるに際して、どうやったら個人の幸せが追求できるだろう?そんなことを考えていたときに出会ったのが「二枚目の名刺」。 一つの職場で働くことも尊いことです。でも、「二枚目の名刺」は「こんな社会を創ろう」という志を持った様々な人たちに接することで新たな自分を見つけることができるかもしれない。また、一つの会社で定年まで働くだけでは自分の居場所を見失うかもしれないけれども「二枚目の名刺」はその後の人生を豊かにしてくれるかもしれない。「二枚目の名刺」は、そんな可能性を秘めていると思います。私自身も多くの方が「二枚目の名刺」に接するお手伝いができればと思っています。
「社会のために行動する」、それ自体はとてもワクワクすることだと思っています。
また、人間は生まれながら、誰しも、誰かの役に立ちたいという「役立ち感」を求めています。
この二枚目の名刺のサポートプロジェクトへの参加が、「社会のために行動する」
ことのきかっけになれば幸いです。
そして、サポートプロジェクト終了後も、ワクワクしながら、
社会課題の解決のために、行動してくれることを願っています。
3年前、50歳を目前に一枚目の会社以外を知らなかった自分、何の疑問も持たずに、ただ漠然と貴重な時間の浪費をしていた自分。何となく「二枚目の名刺」サポートプロジェクトへ参加し、自身が世の中に対し恩返しが出来る事を考えるきっかけに。
若くして志高くポリシーを貫くNPO団体の方々。そこで感じた共感の感覚。社外のモチベーションの高い方とのコラボ。自分の可能性を感じる瞬間、多くの同じ思いのある方に届けたい。
知る事で豊かに感じる日常。「二枚目の名刺」が当たり前になるとこで貴方も変わる。社会も変わる。今はデザイナーとし挑み続ける貴方をサポート。
やるか、やらないか、貴方次第!
今ある”当たり前”にとらわれない一歩を踏み出すことで、その人自身、組織、企業、ひいては社会のよい変化がきっと生まれていく。 私自身、自分なりの越境経験を続ける中でこう感じていた先に、「二枚目の名刺」との出会いがありました。一人ひとりと社会の繋がり方がもっと多様で、もっとワクワクするものにもなるように。サポートプロジェクトを通じて様々なチャレンジに伴走しながら、皆さんの想いや個性を活かした変化の場づくりができればと思っています。ぜひ一緒に楽しんでいきましょう!
「やってみたい!」と「できるかな?」はいつも隣り合わせ。
不安や心配ごとは付き物。だからと言って、どうしようか迷い続けて機会を逃してしまうくらいなら、思い切ってやってみませんか?そうしたら、不安や心配ごとなんて実は大したことなかった!って壁を一つ乗り越えることが出来たあなた自身がそこにいるはず。
それだけではなく、仲間が増え、視界が広がり、自信が付き、日常で心躍ることが増えると思います。
さぁ、直感を信じて!
一歩踏み出そうとしている皆さまをデザイナーとして全力でサポートします。
私の社会活動との接点は、「地域ボランティア活動」「公共事業での就業支援」「NPO法人との新規サービス開発」です。
その中で感じた自身のあり方は、自分がやるより、やる魅力を伝え、やりたいと想う人をたくさん生み出したい。
「やる」と「魅せる」を体現するため、誰よりも2枚目の名刺を楽しみます!
私たちの周りにも社会の「困り事」が多くあります。
社会人や主婦、学生。今の自分の枠組みから少し飛び出して一緒に社会を変える。
そんな世の中になれるよう全力で楽しんで、全力で巻き込んで、全力で取り組んでまいります!
「変革を起こしたい」、その想いから越境活動をスタートしました。
セミナー・勉強会等、社外へ滲み出していく経験を積み重ねていく中で、自分自身がやりたいことや組織へ提案できることが具体的に形作られていきました。
その中で出会ったのが「二枚目の名刺」です。まずは一般のプロジェクトメンバーとして参加。サポートする団体の真摯な想いに感化され、逆に勇気づけられるような経験でした。
日常にもどかしさを感じつつ前向きな変化を起こしていきたいのであれば、「二枚目の名刺」が転機になる可能性大です。それぞれの想いを少しづつ持ち寄りぶつけ合う事で、大きな成果が得られます。新たな働き方と生き方を見出すきっかけづくりを。ともに取り組んでいきましょう!
未知の世界で、新しい自分に出会える。
私自身が自身が代表を務めるNPO法人を設立したときに、本業とは全く違う世界に刺激を受け、「世界は広い!」と感じることができました。
今自分がいる場所で見ている景色が全てではなく、自分の知らなかった可能性を見つけることのできる場所が、ソーシャルの世界にはあると感じています。
二枚目の名刺という場所でその世界をもっともっと深く知って、新しい自分を見つけたいと思っています。
事業管理として、皆さんが今いる世界とは違う景色を見つけられるよう、サポートさせていただきます!