プロジェクトの紹介

TOP > プロジェクトの紹介 > 【中間報告後】CR117 ティンカーベル × 二枚目の名刺サポートプロジェクト

「子どもたちの「明日」にあなたの力を!
〜子どもたちのみらいを創る3ヶ月のプロジェクト」

プロジェクトの概要

【プロジェクト概要】 

 ティンカーベルは「子どもたち・若い世代がキラキラ輝いて日々過ごせるように」そのための課題解決に多面的な活動で取り組む団体です。課題について深く学びあうディスカッションイベントや、政策提言・事業立案のプラットフォームとしての活動を通し、取り組みに意欲を持つ人々が集うコミュニティを広げています。運営7年目を迎えましたが、活動の意義について大人世代への理解浸透がうまく進まず、ゆえに運営資金調達に広がりを欠き、活動を望む子ども・若者へ十分にその機会が届けられない現状があるほか、法人化に伴う理事(定着)の募集にも課題があります。

パートナー団体

ティンカーベル

ティンカーベルは「子どもたち・若い世代の声を、様々な課題解決の場に反映させよう」と活動している団体です。

日本では、なかなか子どもたちの声に耳を傾けられづらい環境であったり、文化であったり・・・いろんなことを背景に、「小さな声」が「声なき声」となってしまうことが珍しくありません。

しかし、私たちは「その声」にこそ目を向けて、耳を傾けることで、何か解決へのヒントになったり、冷静な視点で物事を見たり・・・意外な発見もあるものです。

そのうえで、子どもたちが自分の人生を楽しく歩むために、その声を基にサポートが進んでいく、それが当たり前になっていくことを目指しています。

事業内容

⑴「課題解決」とその先を見据えて、様々な体系での活動

 ⑵ディスカッションイベントや、キャンプ、子どもの居場所づくりなど、子ども・若者支援、教育振興に結び付く活動を実施

 ⑶2018年に設立し、10代・20代のメンバーやボランティアが中心となり活動展開

参加メンバー

・社会人メンバー計  7人

(営業:1人 SE:1人 企画・事務:3人 プレイリーダー:1人 相談員:1人)

スケジュール

期間:2025年9月~2025年12月

2025年09月04日(木)  :CommonRoom117

2025年09月12日(金) :Kick Off

2025年10月27日(月) :中間報告会

2025年12月13日(土) :最終報告会

1.プロジェクトの進捗(キックオフ~現在)

【プロジェクトの進捗状況】

9月12日いよいよCR117ティンカーベルSPJのキックオフです。1名欠席で社会人6名、ティンカーベル代表のゆーくん、デザイナーのTAKの8名が集まりました。

 皆さん初めましてなので、チェックインで「今の気分は?」を30秒づつ話して、準備運動、その後社会人から一人2-3分間の自己紹介に質問なんでもを社会人、団体、デザイナーの順で進めていきます。なかなか盛り上がって、予定の時間をかなりオーバー(笑)、二枚目の名刺SPJの説明、ティンカーベルの再度の説明その後質問コーナーを設けていましたが、タイムアップ!今後の進め方と定例Mtgの曜日を設定して、次回までにティンカーベルへの質問とティンカーベルのことを色々調べてイメージする課題感を宿題にして最後は笑顔で写真撮影!

 翌週木曜日からスタートの定例会、みなさんじっくり考えた宿題を基に発表や質問、ディスカッションと活発にプロジェクトが進んでいきます。

 次回はいよいよプロジェクトのテーマとゴールの設定です。

宿題は「もし自分がティンカーベル代表だったらこの3か月何をするか?」

社会人のみんなはどんな答えを持ってくるのか。次回の定例3が楽しみです。

【2枚目の名刺が生み出し始めている「変化」とこれから】

 9月12日のキックオフ 最初のアジェンダチェックインのお題は「今の気持ちは!」で、1名除いてみなさんサポートプロジェクト初参加ということもあり、ドキドキしながらも、初めて会いみんなで一緒にプロジェクトを行う期待や今回のサポート団体への共感を話していただきました。

その後の自己紹介でも、団体の活動の子どもの課題解決能力や子どもの意見表明などへの賛同や活動への期待感など今回のプロジェクトに対する熱い「想い」を語っていただきました。キックオフでは代表のゆーくんが感極まる場面もあり、社会人のメンバーにもその熱い想いが共有されていました。

最初は緊張していたメンバーも定例1,定例2とどんどん意見を言い合う雰囲気になってきおり、非常に活発なプロジェクトになっています。

年齢も性別も仕事も性格も違うメンバーが一つのプロジェクトを進めることの化学変化を期待したいと思います。プロジェクトが終わった時に参加してよかったと思えるプロジェクトになることを願っています。

2.プロジェクトの進捗(中間報告会後)

【プロジェクトの進捗状況】

3回目の定例会議では、団体の課題・強みのディスカッションから「もし自分が団体の代表だったらこの3か月間何に取り組むか」社会人の皆さんがティンカーベルの代表として、色々な意見を出し合い、それをSWOT分析を行い、この3ヶ月のプロジェクトで何を行うか(ゴールイメージ)「プロジェクトで生み出せそうな事(アクションプラン)を策定しました。

団体に提案したアクションプランをティンカーベル代表のゆー君と社会人で話し合い、プロジェクトのフォーカスを絞り込みます。まずは「A:中期計画」に取り組み始めます。共有ツールとして「Miro」、フレームワークにロジックモデルを使うことにして、団体のVISION、MISSIONをこのプロジェクト全員が共通認識できるように、代表のゆー君の「思い」をキーワードとして出してもらい団体へのさらに深い理解のためのディスカッションを進めます。

ビジョン、ミッションという言葉自体が人によって捉え方が違うため、日本語で「ありたい姿」(ビジョン)と「行動の軸」(ミッション)を社会人でそれぞれ考えることにしました。そこにゆー君の考えを乗せて新たなビジョン(ありたい姿)、ミッション(行動の軸)が出来てきました。

中間報告会を終えて、HIKIDASHIさんの早い進捗に驚きながらも自分たちのやり方もティンカーベルを理解する上で必要なステップであると認識し、前半戦の振り返りをしつつ後半戦に向かう決意をしました。

後半戦では、「B:外部へわかりやすく伝える言葉磨き」、「C:仕組みか(インスタ、運営等)」の2チームに分かれてアウトプットを作成していきます。

 

【2枚目の名刺が生み出し始めている「変化」とこれから】

社会人、団体の変化は「思考 × 対話、そして関係性の深まり」です。それぞれが良い方向へ変化をしています。メンバーのはんちゃんが中間報告会で発表してくれた「この1か月半で感じた”内的な変化”」が以下になります。

🟢 ゆーくんの姿勢

「ビジョンやミッションを一から見直してもいい」そう、覚悟をもって向き合ってくれました。たくさんのキーワードを出し、考え探っていきました。

🟣 社会人チームの関わり

ゆーくんの想いを丁寧に受けとめながら、「自分たちにできること」を真剣に考えました。対話を通して団体の輪郭を一緒に描いていきました。

💛 チームの成熟

ファシリテーションや宿題にも工夫と真剣さがあり、回を重ねるごとに、対話の質が高まっていきました。

 

社会人メンバーが感じるようにそれぞれのメンバーが良い方向に変化してきており、これが二枚目の名刺の立場も年齢も性別も異なる人の集まるプロジェクトの価値になっているとデザイナーとしても実感しました。ゴールに向けた後半戦のスタートです。

 

 

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