□現在の目標
-ツアーマップ生成
地域ツアーマップを作りたく、高齢者の方に地域のゆかりの情報を入れていただく活動をしており、ご協力いただいています。
どうやれば、ツアーマップを作ることに対して効率が良いのか?一緒に考え、一緒に取り組みをしたいと考えていきたいです。
-クラファン
クラファンを実施したく、クラファン立ち上げから応援プロモのご協力をいただきたいです。
□課題感
-ツアーを作り、コンテンツを作りたいのですが、参考ツアーを一度一緒に作っていきたいです。どんな感じだと、聞いていて心地よいか?あるきたくなるか?地域愛のある人の声は、楽しくなるコンテンツとなるか?
一緒に解決策を探していきたいです。
パートナー団体 | 「株式会社LOOVIC」 LOOVIC(ルービック)は、移動したいモチベーションを引き出す技術を提供します。誰かがいないと外出できない。 という方はいらっしゃいませんでしょうか。そのはずです。誰かに会いたい、ヒトがいて接する機会があるから外出し、訪れる価値が出てきます。 そもそも移動するモチベーションには、移動できる体力や、その習慣があってこそです。 LOOVICは移動支援健康促進ウォーカブル歩行ナビシステムです。 ツアー形式で人々の移動の行動変容を起こします。たった一人でも外出したい。 今すぐ実現したいを人と人とのつながりからDX化し、再現性高くその人に寄り添い支援します。それも安全・安心に移動社会を活性化させ、日本の少子高齢化社会でも活性化できるまちづくりを行います。 |
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事業内容 | ⑴ ガイドヘルプテック ルービック |
参加メンバー | ・社会人メンバー計 6人 |
スケジュール |
期間:2023年8月~2023年11月 2023年8月1日(火) :CommonRoom 97 2023年8月10日(木) :Kick Off 2023年9月29日(金) :中間報告会 2023年11月 17日(金) :最終報告会 |
キックオフ
社会人6名、団体1名、デザイナー1名でPJスタート。
社会人全員が40代以上(ほとんど50代)というメンバー構成。
当初はその点も不安があったが、キックオフが始まると全員「不安」「ドキドキ」「緊張」という心の声を素直に発してくれた結果、比較的心理的安全性が高い場が最初から作れたと感じる。
また、今回は企業連携ということもあり1企業から4名が参加。
ただ、そこに引っ張られることもなく、1人1人が個性的なメンバーが参戦。
団体側もそれに引っ張られ、熱く想いや今回取り組みたいことを説明し、初回のキックオフは終了。
【2枚目の名刺が生み出し始めている「変化」とこれから】
緊張している、ワクワクしている、不安である、という場は日常なかなか味わうことができず、それが年齢を重ねていくとより一層そういう場には自ら足を踏み入れない中、そういう場を積極的に二枚目の名刺が作り出していることには大きな意味があるし、そこにデザイナーが参戦することで、嫌な場にならずに良い経験になる可能性が高いということに気づいた。