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「自ら行動し、社会をアップデートする!」CR89 NPO法人ハナラボ

プロジェクトの概要

年代やバックグラウンドが異なる社会人メンバー6人が集まりました。取り組み内容はまだまだ議論中ですが、ステキな取り組み内容になる雰囲気がチームに醸し出されています。

パートナー団体

【パートナー団体 】

「NPO法人 ハナラボ」

誰もが社会変革の担い手となるために、「女子学生のリーダーシップと創造力を育み 未来の社会変革の担い手を輩出する」団体です。

私たちが実現したいのは、女性が自らの意思で自由に選択・挑戦でき、社会をつくる主体として、本来持つ力を発揮できる社会。性別などにとらわれず市民全員がクリエイティブな活動をできる文化を創ります。ハナラボは、学生だけでなくそこに関わるみんなが共に学び、成長するプラットフォームです。

【事業内容】

メディア事業 女子学生の視野と可能性を拡げるために

  • 女子学生のためのWebマガジン ハナジョブ
    あたらしい、わたしらしい働きかたを考える、女子学生のためのWebマガジン、ハナジョブ。社会で活躍する女性を女子学生が取材して、発信する Webマガジン。学生記者養成スクールを経た学生たちが、これまで100社 以上の働く女性たちにインタビューをしてきました。このほか、自治体と 組んで、地域の魅力を発信する取り組みを行っています。 
  • イベント・コミュニティ
    社会で活躍する女性をゲストにお招きし、女子学生と女性社会人が対話するトークイベント。これまで延べ1500人以上の方が参加している、人気のプログラムです。社会課題や働くことについて知るだけではく、女子学生や女性社会人のコミュニティを醸成し、互いに支えあう関係性を育むことも目的の一つとなっています。

 

社会課題解決事業 女子学生のリーダーシップと創造力を育むために

  • 自治体や企業と組み、社会課題の解決に取り組むプロジェクト。3ヶ月~半年の長期プログラムです。1ヶ月程度のアイデア発想フェーズを経て、数ヶ月かけてアイデ アの実践に取り組みます。ハナラボではデザイン思考を用いて、アイデアを形にし ていきます。人々を巻き込みながら、何度も試作や試行を繰り返すことで、想定以 上の効果を生み出しています。
期間

【スケジュール】

期間:2022年8月~2022年11月

2022年8月5日(金)  :Common Room 89

2022年8月16日(火) :Kick Off

2022年9月30日(金) :中間報告会

2022年11月 19日(土) :最終報告会

1.プロジェクトの進捗(キックオフ~現在)

【プロジェクトの進捗状況】

8月16日のキックオフミーティング開催から数週間、取り組み課題設定に向けて議論が順調に進んでいます。

ハナラボの取り組み課題に対する社会人メンバーからの質問タイムでは、自身の価値観や経験にも照らし合わせながら多くの質問がでてきました。

  • 女子学生を変えるのが先? それとも社会を変えるのが先? この2つはニワトリとタマゴの関係かな?
  • 覚醒女子が社会に入ったあとは、どうなるの? モヤモヤと行き来するのかな?
  • 社会と学生を別々に考えすぎなのでは?

ハナラボから課題を”聞く”でなくて、それを自分の中で腹落ちしようとする積極的な姿勢が伝わってきます。

ところで、この写真の手の平の位置ですが、何を表しているかわかりますか? 

これは、第1回の打ち合わせでハナラボさんの課題を知り始めたあとに、「課題に対する、あなたのモヤモヤ度合いはどのレベルですか?」 と問いかけた時の反応です。
質問タイムを経て、社会人メンバーがとても「モヤモヤ」しているのがわかります。

プロジェクト開始時の「モヤモヤ」が、自分の価値観に目を向けて内省するドライバーになります。そのモヤモヤが解消されて取り組む課題が決まった時には、プロジェクトの推進力が大きくなります。

このチームが、どのような取り組み課題を決めて、前に推し進めていくのか?

今からとても楽しみです。

(画面一番上が、モヤモヤMax、一番下がモヤモヤなし)

【2枚目の名刺が生み出し始めている「変化」とこれから】

先ほどと似たような写真ですが、何を表しているかわかりますか? 

これは、このプロジェクトチームで心置きなく話せる度合い(=心理的安全性)のレベルを聞いた時の答えです。既にチームの中に、「心置きなく話せる雰囲気」が出来上がっていることがわかりました。

実は、この問いは第2回打ち合わせの後に聞きました。ハナラボプロジェクトでのチーミングの早さに、正直おどろきました。「人見知りだけど、なぜかこのチームだと話しやすい」、「きっと良い人が集まっている」、などの声もあがっています。素直に気持ちを表に出すことでさらに雰囲気がよくなるポジティブサイクルが回っています。

「学習する組織」では、心理的安全性高いほど学びのスピードが早く、高い成果がでると言われます。社会人メンバーの学びと自己変化にも注目です。

(心置きなく話せる度合いについて。プロジェクト序盤から既に居心地がよさそうで、デザイナーとして嬉しい驚きです)

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