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「多様性が推進力になる3か月」プロジェクト 一般社団法人 日本肢体不自由者卓球協会(パラ卓球)

プロジェクトの概要

コロナ禍においてもパラ卓球協会が具現化する存在意義、事業内容を一人でも多くの人に広報するために、選手の稼働を伴わない、新しい広報のカタチを創出する事業にチャレンジする取り組みです。

パートナー団体

【パートナー団体 】

「一般社団法人 日本肢体不自由者卓球協会(パラ卓球)」

 

【事業内容】

1.肢体不自由者の卓球の普及や養成、指導及び技術の調査研究に関する事業 2.日本選手権大会及びその他の競技会の開催 

3.登録団体の事業に対する後援、援助 

4.公益財団法人日本障がい者スポーツ協会の目的に即した事業 

5.公益財団日本卓球協会の支援、協力による事業 

6.その他当法人の目的を達成するために必要な事業 

 

⇒肢体不自由者の卓球の普及や選手の養成、大会主催、障がい者雇用の創出のための事業

 

期間

【スケジュール】

期間:   2022年3月~2022年5月

2022年3月1日(火)  :CommonRoom 84

2022年3月7日(月) :Kick Off

2022年4月19日(火) :中間報告会

2022年5月 31日(火) :最終報告会

 

1.プロジェクトの進捗(キックオフ~現在)

【プロジェクトの進捗状況】

パラ卓球さんとのサポートプロジェクトチームは、特に団体様のカウンターとなるイオタさんこと立石イオタ良二さんの人柄がとても良く、CR参加時には別の団体さんを希望のところ、イオタさんのプレゼンテーション、パッション、そしてお人柄に魅かれて第一希望に変更したメンバーがいたほどで、異口同音に参加動機がイオタさんの魅力にひかれて集まった大変前向きな想いを持ったチームです。

 

 今回の7名のうち、2名は二枚目の名刺SPJを経験者で、また他のメンバーも、社会貢献活動や任意団体の運営などに携わった経験者が集まっています。

 

 イオタさんの想いや人柄に魅かれてという証左に、自己紹介のなかでイオタさんが対話の雰囲気をつくり、全員の自己紹介に対して共感する応答をしながら、「なぜ二枚目の名刺に来たの?」「プロジェクトで実現したいこと」に関する動機を、自然と自己開示する雰囲気作りができていました。

 

 冒頭からデザイナー自身がイオタさんのエンパワーメント力を感じています。このチームが3か月間で生み出す成果に期待大です!

     オンラインミーティング なんでも言い合える安心な場に

【2枚目の名刺が生み出し始めている「変化」とこれから】

パラ卓球(イオタさん)さんと社会人メンバーが取り組む課題は、「コロナ禍での広報(選手不稼働)」という、ビジネスモデルを創生することです。

社会人メンバーからは「本業で出会わない方と協働することが楽しみ」といった期待が共有されていました。


そして、パラ卓球さんから社会人メンバーへの期待は、本活動を通じて、誰もが持つ社会課題で、きっとこれからの当たり前になる、コロナと共生していく、今までになかった広報の在り方を発見して、1枚目名刺の活動に昇華し、社会人メンバーの変化を促していけることです。

 

     

    リアルで触れ合うコロナ禍前のパラ卓球協会の代表的なプロダクトである

    「パラ卓球台(パラ卓球選手の見える世界感を具現化したもの)」

(かわちゃん)

 

2.プロジェクトの進捗(中間報告会後)

【プロジェクトの進捗状況】

 パラ卓球チームのプロジェクトコンセプトは、D&I(ダイバーシティ&インクルーシブ)と、持続可能な社会の実現、企業タイアップを目標に、

 

「何をするかより誰とやるか(パートナーシップ)」

 

というスローガンを掲げメッセージ性のあるグッズをECサイトで実現するということが打ち上げられました。それらのプロジェクトコンセプトを実現する事業として、現在、2つのテーマで構想されています。

 

      1.「パラ卓球台デザイン」を使ったグッズを制作

      2.アートワークを提供いただき、我々(社会人メンバー)でグッズ化

 

 具体的な実施内容も決まり、社会人メンバーは協力しながら、グッズ制作とEC構築へ動き出しました。グッズパートナーとも具体的な話が進み、加速度を増しています。

パラ卓球のサポートプロジェクトは、5月末のゴールに向けてさらに一丸となって加速度を増していく勢いがあります。

 

 

【2枚目の名刺が生み出し始めている「変化」とこれから】

 

 団体代表のイオタさんからは、10倍速で進んでいるかのようと評されるチームワークが売りのチームは、社会人メンバーひとりひとりが個性的で高いパフォーマンスを発揮しています。

最初の頃は、イオタさんに寄り添う気持ちがやや強く、遠慮することも正直なところあったそうですが、徐々に主体性が生まれ、今では、一枚目の名刺ではなかなかやるチャンスがない、

プロジェクトリーダー、プロダクツデザイン、コーチング、そして、イラストアプリを使って映えるECの商材を作成したいなど、変化を促す、ストレッチしたチャレンジ目標があげられていました。

 

 さらに、「パラ卓球台」をこの手で体験したい!と先ずはやってみよう。手に触れてみよう。

そして、当事者の気持ちを感じてみようといった、二枚目の名刺がもっとも大切にしている考えを自然と声があがってきて、いよいよ最終報告での皆さんの変化も楽しみになっています。

活き活きと団体さんの想いに伴走しつつも、やってみたいことが芽生えてきた社会人メンバー

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