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「”ともに生きる“が当たり前になる世の中へ」 NPO法人SUPLIFE サポートプロジェクト

プロジェクトの概要

NPO法人 SUPLIFEは「共生社会実現」に向け、2018年より活動を開始。当初は、歌やダンスといったエンターテイメントを障害の有無関係なくともに体験するイベントを開催。2019年からはチャリティーウォーキングイベント”バディウォーク”に活動の軸足を移している。現状の運営資金はクラウドファンディング、企業協賛により調達しているが、今回のプロジェクトではそれに加わる資金源として収益事業立上げを検討中。本イベントの安定運営と更なる活性化を目指す。

パートナー団体

【パートナー団体 】

NPO法人 SUPLIFE

NPO法人 SUPLIFEは「共生社会実現」に向けた活動を行っている団体である。

「いろいろな個性が共生し、お互いを認め合い育ちあう社会」をミッションに掲げ、2018年に東京都豊島区で事業を開始。「共生社会実現」のステップとして障害のある子もない子も一緒に歌やダンスをするイベントを開催してきた。2019年からはチャリティーウォーキングイベント 「バディウォーク」をNPO法人アクセプションズから引継ぎ、当イベントに活動の軸足を移しつつある。

【事業内容】

  1. 障がいのある子とない子をつなぐ交流会・体験型講座事業
  2. 障がいのある子の子育て、成長、自立に関する情報収集・提供事業
  3. 障がいの有無に関わらず楽しむことができる芸術活動事業
期間

【スケジュール】

期間:20222月~20224

2022年2月1日(火)         :CommonRoom 83

2022年2月9日(水)         :Kick Off

2022年3月20日(日)       :中間報告会

2022年4月30日(土)       :最終報告会

 

1.プロジェクトの進捗(キックオフ~現在)

【プロジェクトの進捗状況】

今回のプロジェクトはSUPLIFEメンバー 2名と社会人メンバー 4名でプロジェクトを開始した。

キックオフミーティングではプロジェクトメンバーがお互いを知り合うために自己紹介を行った。みな、個性的かつ気さくな方々で質問が絶えず、和気あいあいとした雰囲気となった。

当日はメンバー同士打ち解け、互いに名前とキャラクターを把握した状態で終えた。

2回目のミーティングでは、社会人メンバーからSUPLIFEへの質疑応答を行った。代表みほさんは、社会人メンバーの下調べや質問内容の深度の深さからプロジェクトにかける”熱意”を感じ取り、感激した様子。社会人メンバーは団体説明時点より詳細に団体のことを知ることができ、代表みほさんの”想い”に触れた。各々”インクルーシブ”という言葉に対するイメージが若干異なり、モヤモヤしている様子だが、この違和感が解消される頃には、当プロジェクトが大きく進行し、”想い”・”共感”が育まれていることと期待する。

今後のプロジェクトの進め方は社会人メンバーが積極的に提案している。今後、どのようにプロジェクトが実施されるのか楽しみである。

 

<キックオフ当日の様子>

 

【2枚目の名刺が生み出し始めている「変化」とこれから】

2回のミーティングを経て、メンバー同士が”他人”の状態からキャラクターを互いに理解した”仲間”となった。プロジェクトが動き出したばかりではあるが個々の変化が既に見られる。

SUPLIFEのおふたりは、社会人メンバーの意見や熱意に触れつつ、第三者と意見交換をし多面的に事業を捉える機会の重要性も感じている様子。今後のミーティングは棚卸の良い機会となることが期待される。

社会人メンバーには早速、プロジェクトの進め方からslack運用方法まで積極的に提案していただいている。プロジェクト進行とともに各々の長所を更に見せていただけると感じている。

“想い”と”直感”を大切にするSUPLIFEメンバーと”ロジック”を武器にする社会人メンバーとの相乗効果により、どのように個々が変化し、それに伴いバディーウォークが変化するのか楽しみにしたい。

2.プロジェクトの進捗(中間報告会後)

【プロジェクトの進捗状況】
今回のプロジェクトでは収益事業立上げによる、バディーウォーク東京 for allの持続的な運営を目指している。中間報告までの前半期では、団体メンバーからのヒアリングを基にバディウォークのありたい姿を明確にし、逆算的に収益化の方向性を検討した。フレームワークを活用して具体的な取り組み事項のアイデア出しをし、収益性vs実行しやすさの二軸で分類。その中からさらに団体の意向を踏まえ、3案に絞り込んだ。
中間報告と同時期に開催したバディーウォークはコロナ禍をものともせず大盛況のうちに幕を閉じた。社会人メンバーはオンラインイベントを視聴。イベントを楽しみつつ、収益事業のイメージを膨らませた。
バディウォークを終え、後半期で収益化の道筋を示すべくみな気合十分な状態である。

 

【2枚目の名刺が生み出し始めている「変化」とこれから】
前半期では、団体はバディーウォークの運営準備、社会人メンバーは一枚目との両立で多忙な状況だったが、活動に制約がある状況でも工夫で乗りきり、前向きに取り組んでいる。各々、様々な学びや発見があるようである。
SUPLIFEの方々は社会人メンバーとの対話を通して、「共生社会」の捉え方が人によって異なることを実感。SUPLIFEが目指す「共生社会」の定義を問い直す機会となっている。
社会人メンバーは学んだソーシャルプロジェクト理論を実践に落とし込むチャレンジをしたり、チームで課題設定・解決に取り組む楽しさを見出したりとプロジェクトに参加したからこそ得られる体験をしている。
プロジェクト期間は残り1ヶ月を切った。どのような収益事業をプランニングするのか楽しみである

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