「二枚目の名刺」を持つ社会人になることでもたらされる「変化」として、
①サポート先に貢献することで、豊かな社会を実現し、ソーシャルセクター(NPO等)に変化をもたらす
②多面的な活動により、社会人(本人)の変化をもたらす
③所属組織(会社等)に還元し、活力のある社会を実現できる事で、所属組織(会社等)に変化をもたらす
という事についての代表の廣 優樹の記事を、日本環境教育フォーラム(JEEF)が発行の機関紙『地球のこども』2018年3、4月号にて掲載させて頂いております。
また、記事の内容は下記のリンク、JEEFのホームページでもご覧いただけます。
『地球のこども』は日本環境教育フォーラム(JEEF)が会員の方向けに年6回発行している機関誌です。
私たち人間を含むあらゆる生命が「地球のこども」であるという想いから名づけました。
本誌では、JEEFの活動報告を中心に、広く環境の分野で活躍される方のエッセイやインタビュー、自然学校、教育現場からのレポートや、海外の環境教育事情など、環境教育に関する幅広い情報を紹介しています。
地球のこどもの詳細はこちら→http://www.jeef.or.jp/child/
公益社団法人日本環境教育フォーラム(Japan Environmental Education Forum : JEEF)は、国内外で環境教育を推進する団体や個人を会員にもち、環境教育によって持続可能な社会の実現を目指すNGOです。
1987年に『自然体験を通した環境教育』の実践者の交流の場である「第1回清里フォーラム(現:清里ミーティング)」が開催され、その事務局が母体となって1992年に日本環境教育フォーラムが設立されました。2010年からは公益社団法人と認定され、より幅広く質の高い環境教育の推進に向けて活動しています。
JEEFのホームページはこちら→http://www.jeef.or.jp/