2018年12月、高齢者雇用の総合誌『エルダー』で掲載された内容はこちらです。
・本郷以外でも価値を生み出せた経験が原動力。社会をつくる活動を後押し
・従来のイメージと異なる副業は個人、会社、社会にメリットがある
・定年後のキャリアを意識しミドル層からの関心も高まる
・「二枚目の名刺」の社外活動はよろいを脱ぐことから始まる
・本業も副業も本気で取り組み役割を果たすことで居場所が出来る
・いくつになっても「挑戦」を続けられる大人がカッコいい
記事はこちら→http://www.jeed.or.jp/elderly/data/elder/book/elder_201812/html5.html#page=23
「独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構」が高齢者雇用事業所の職場紹介等最新の雇用好事例や助成金制度を中心に、身近な高齢者雇用問題を取り上げた事業主向けの啓発誌です。
ホームページはこちら→http://www.jeed.or.jp/index.html